冨田実アイクリニック銀座

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レーシック手術

「レーシック」は、安全性が確立された視力回復手術のひとつです。レーザーを使って角膜のカーブを変えることで、近視、遠視、乱視などの屈折異常を改善します。

レーシックの仕組みとしては、まず角膜(黒目)にフェムトセカンドレーザーを照射してフラップ(蓋)を作成します。その後、フラップをめくってエキシマレーザーを照射することによって、角膜のカーブを変えることで、近視、遠視、乱視を改善する視力回復手術になります。人間の目は、角膜と水晶体で光の屈折を行っていますが、最も表面にある角膜にレーザーを照射して角膜の形状を矯正することによって屈折異常を改善する手術がレーシックになります。手術の翌日からクリアな視界を手に入れることができますので、手術後すぐに裸眼での日常生活が可能になります。レーザーで角膜を削って視力を改善しますので、角膜が薄い、角膜が歪んでいる、角膜を削る量が多い強度近視や強度乱視の方は、手術が受けられないことがあります。また、角膜を削るため不可逆的でやり直しができないという特性がありますが、費用を抑えて視力を回復できるというメリットもありますので、手術のガイドライン(安全基準)を守って手術をすれば、とても有効な視力回復の手段であると言えます。近年では、老眼の改善ができる照射プログラムが開発され、遠近両用レーシックが可能なエキシマレーザーも登場していますので、幅広い年代の方がレーシックを検討できるようになりました。

  • (目次)
    ・気になるレーシックの費用
    ・レーシックの種類
    ・レーシック手術の流れ
    ・レーシック手術の安全性
    ・まとめ

気になるレーシック手術の費用

レーシック手術の費用

レーシック手術は、自費診療になりますのでクリニックによって手術費用は異なります。また、使用するレーザーによっても価格が異なりますが、20年以上前に発売されたレーザーも稼働していますので、新しいレーザーに比べると手術の精度が劣ります。目の手術は、繊細な手術になりますので、レーザーの種類や機能にも着目しましょう。

当院が提供しているレーシック手術の費用は、239,800円(税込)~349,800円(税込)となります。また、レーシックの安全性を重視する方には角膜強化型レーシックも提供しています。レーシック手術を受けると角膜強度が低下しますが、角膜強化法を併用することで、低下した角膜強度を元の状態に近い角膜強度に戻すことが出来ますので、近視の戻りや合併症の抑制に効果があります。角膜強化型レーシック手術の費用は、305,800円(税込)~415,800円(税込)となります。

<冨田実アイクリニック銀座のレーシックは全部で6つのプランがあります>

治療名 手術費用
8次元アマリスZレーシック 218,000円(税込:239,800円)
8次元アマリスZ8レーシック 268,000円(税込:294,800円)
オーダーメード8次元アマリスZ8レーシック 318,000円(税込:349,800円)
角膜強化型8次元アマリスZレーシック 278,000円(税込:305,800円)
角膜強化型8次元アマリスZ8レーシック 328,000円(税込:360,800円)
角膜強化型オーダーメード8次元アマリスZ8レーシック 378,000円(税込:415,800円)

レーシック手術の種類

レーシック手術の費用

正確なレーシックを提供するために、フラップ作成には目に優しいレーシック手術として世界的に高い評価を得ているフェムトセカンドレーザー「フェムトLDV-Z8」を使用。屈折矯正には、手術中の目の動きを立体的に追尾してレーザーを照射できる8次元アイトラッカーを搭載したエキシマレーザー「8次元アマリス1050RS」を使用しています。また、レーシック手術の安全性を向上させた角膜強化法と組み合わせた「角膜強化型レーシック」にも対応していますので、複数のプランから目の状態に適したレーシック手術をご提供しています。


8次元アマリスZレーシック
手術費用 218,000円(税込:239,800円)

8次元アマリスZレーシックは、従来型のスタンダードなレーシックプランです。レーシック手術は角膜を削って視力を回復させる手術になりますので、角膜強度の低下によって、将来的に近視の戻りが発生する可能性があります。そのため、角膜の厚みが十分にある方、近視、遠視、乱視の程度が軽度な方に適しています。このプランではフラップ作成に一世代前の照射方法であるクリスタルラインモードを使用します。


8次元アマリスZ8レーシック
手術費用 268,000円(税込:294,800円)

8次元アマリスZ8レーシックは、スタンダードなレーシックプランですが、フラップ作成に最新の照射モードを使用します。レーシック手術は角膜を削って視力を回復させる手術になりますので、角膜強度の低下によって、将来的に近視の戻りが発生する可能性があります。そのため、角膜の厚みが十分にある方、近視、遠視、乱視の程度が軽度な方に適しています。


オーダーメード8次元アマリスZ8レーシック
手術費用 318,000円(税込:349,800円)

オーダーメード・レーシックは、ウェーブフロント技術を駆使して、角膜形状を様々な角度から解析して、患者様個々の角膜形状に合わせた手術を提供できるカスタムレーシックです。その人に合ったレーシック手術を提供することが出来ますが、手術後の角膜強度の低下によって、将来的に近視の戻りが発生する可能性があります。そのため、角膜の厚みが十分にある方、近視、遠視、乱視の程度が軽度な方に適しています。


角膜強化型8次元アマリスZレーシック
手術費用 278,000円(税込:305,800円)

このプランは、スタンダードなレーシックプランに角膜強化法を組み合わせたプランになります。レーシック手術は角膜を削って視力を回復させますが、角膜の薄くなった部分が徐々に眼圧(目の内圧)の影響を受け、近視の戻りや合併症の原因になることがあります。そのため、低下した角膜強度を維持できるように角膜強化法(クロスリンキング)を組み合わせた安全性を重視したレーシックプランになります。このプランではフラップ作成に一世代前の照射方法であるクリスタルラインモードを使用します。


角膜強化型8次元アマリスZ8レーシック
手術費用 328,000円(税込:360,800円)

角膜強化型8次元アマリスZ8レーシックは、スタンダードなレーシックプランと角膜強化法を融合させた安全性を重視したレーシックプランです。レーシック手術は角膜を削って視力を回復させる手術になりますので、角膜強度の低下によって、将来的に近視の戻りが発生する可能性がありましたが、角膜強化法と組み合わせることによって、角膜強度を維持することを実現。近視の戻りや合併症を抑制できることから、最近では角膜強化型レーシックが主流になっています。


角膜強化型オーダーメード8次元アマリスZ8レーシック
手術費用 378,000円(税込:415,800円)

このレーシックプランは、個々の角膜形状に合わせたカスタムレーシックと角膜強化法を融合させた当院で圧倒的一番人気のレーシックプランです。8次元アマリス1050RSは、日本国内で当院にしか導入されていないシリーズ最新機種であり、8次元アイトラッカー以外にも、レーシックの安全性を確保する様々な新機能が搭載されていますので、ウェーブフロント技術で解析した詳細なデータをもとに、数あるレーシックプランの中でも抜群の精度を誇っています。

レーシック手術の流れ

レーシック手術は、両眼10分ほどで終了します。日帰りで手術ができますので、入院の必要はありません。手術当日は、白く霞がかって見えますが、翌日には視界がクリアになりますので、とても早く効果が実感できる視力回復手術です。

手術の流れ

点眼麻酔

点眼直後は、少し沁みる感じがあることもあります。


フラップ作成

フェムトセカンドレーザーで角膜表面にフラップを作成します。フラップは、約100㎛の薄い蓋のようなもので、手術後の痛みを軽減する効果があります。当院では「目に優しい手術」を可能にしたフェムトセカンドレーザー「フェムトLDV-Z8」を使用しています。


屈折矯正

フラップをめくってエキシマレーザーを照射し、近視、遠視、乱視などの屈折異常を矯正します。レーザーの照射時間は数十秒と短く、レーザー照射が終了したらフラップを元の位置に戻します。当院では、手術中の目の動きを8次元で立体的に追尾してレーザーを照射できるエキシマレーザー「8次元アマリス1050RS」を使用しています。


角膜強化法

角膜にビタミンB2を点眼しながら安全な波長の紫外線を照射して角膜強度を向上させる角膜強化法(角膜クロスリンキング)を行います。これによって、レーシック手術の課題であった近視の戻りや合併症を予防します。
※スタンダードレーシックにはこの手術工程はありません。


手術終了

最後に目を洗浄して手術は終了です。フラップは自然と接着しますので心配はいりません。


手術後の安静

手術後は安静室で一定時間お休みいただきます。


手術直後の診察

安静室で一定時間お休みいただいた後、最後に診察を行います。この診察で特に問題がなければ、そのままご帰宅となります。

レーシック手術の安全性

レーシック手術は、眼科専門医はもちろんのこと屈折矯正の専門医が行うことで手術のリスクを大きく低減することができます。眼科専門医の中にも、緑内障を専門としている医師もいれば、網膜を専門としている医師もいます。レーシック手術は屈折矯正手術の分野になりますので、屈折矯正を専門としている医師に相談することが重要なポイントとなります。

レーシック手術は、角膜(黒目)にレーザーを照射して視力を改善する治療法になりますので、目の中に触れることは一切ありません。角膜は、目の表面にある組織になりますので、眼内手術(目の中の手術)よりはリスクが少ないと言えます。ただし、手術である以上は「リスクがゼロ」とい訳にはいきません。レーシック手術で角膜を削ることで、将来的な近視の戻りや角膜拡張症などの合併症が起こる可能性がゼロではないからです。

そこで注目すべきは角膜強化法と組み合わせた「角膜強化型レーシック」です。レーシック手術で低下した角膜強度を元に近い状態まで回復させることが出来ますので、将来的な近視の戻りや合併症のリスクを大幅に抑えることができます。また、ドライアイやハロー・グレア(夜間に光を眩しく感じる症状)などの一時的な症状が起こる可能性があります。合併症といっても必ず起こる訳ではないので過度に心配しても仕方ないのですが、手術を受ける上でリスクについても理解しておくことは大切です。

また、仮に合併症が発症したとしても、早期発見や実績豊富な医師による適切な処置を行えば、そのほとんどが解消することができます。また、ドライアイのように一時的な症状については、時間の経過とともに解消する場合もあります。当院では、各レーシック手術プランに保障期間を設けておりますので、3ヶ月検診までの術後の経過観察も無料で対応しています。また、必要と判断された場合は、追加矯正や再手術にも対応していますので、術後に心配なことがありましたら、ご遠慮なくご相談ください。

まとめ

角膜強化型レーシック考案の冨田院長

レーシック手術は、安全性が確立されている視力回復手術で、日本国内でも120万人もの人がレーシック手術を受けられています。世界的に見てもレーシック手術による失明の報告事例は1件もなく、すべての手術の中でも非常に安全性が高い手術であると評価できます。最近は、目の中にレンズを挿入して視力を改善するICL手術の人気が高まってきていますが、目の中にレンズを挿入することに抵抗を感じる人も少なくありません。手術で使用するレーザーの性能も向上していますし、日本にレーシックが普及してきた初期の頃よりも費用も3分の1くらいになっていますので、かなり身近な視力回復手術であると言えるのではないでしょうか。

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