適応検査のご予約は、お電話またはネット予約フォームから受け付けています。お電話の場合は、注意事項などもお伝えさせていただきますので、事前にメモなどをご用意いただければと思います。フネット予約フォームからのご予約の場合は、予約希望日と必要事項をご入力いただいてから送信してください。ネット予約の場合は、ご希望日の予約状況を確認してから、当院スタッフから確認のお電話を差し上げます。このお電話で予約日時の確認を取らせていただいた上で予約確定となります。他の患者様に迷惑がかからないよう、キャンセルはご遠慮ください。また、無料のメール相談も受け付けていますので、解らないことや不安なことは事前にご相談することも可能です。
コンタクトレンズをご使用の方は、適応検査前に装用を中止していただく必要があります。コンタクトレンズをしていると角膜の形状が変化します。この状態で検査を行っても、正しい検査データが取得できません。そのため、コンタクトレンズの装用を一定期間中止していただき、角膜の形状を自然な状態に戻してから検査を行います。安全に手術を行うためには、正しく検査を行うことが非常に重要ですので、装用中止期間は必ずお守りください。
ICL手術の場合は、実際の手術で使用するレンズの度数、サイズ、光学径、乱視の状態などを決定するための詳細な検査を行います。レーシックの場合は、角膜の形状、レーザーで角膜を削る量を決めるための検査を行います。検査項目は10~15種類ほどになりますが、他に目の病気がないかなども確認しますので、検査時間は3時間ほどかかります。散瞳検査も行いますので、検査後は5~6時間ほど眩しく感じると思います。お車やバイク、自転車等の運転はできませんのでご注意ください。
適応検査の結果をもとに冨田院長による診察を行います。最終的な手術の可否、適した手術プラン、レンズの度数、他に目の病気が認められないかなどを確認します。手術前診察は、執刀医である冨田院長がすべて担当します。開院当初から「執刀医が患者様の目の状態を把握しておくことは当然のこと」という真稔に基づき、この診療体制を継続しています。冨田院長は、ICL手術とレーシックの上級指導医ライセンスを取得していますので、解らないことや不安なことがあれば、何でもご相談いただけます。
適応診察で、手術が適応となりましたら、患者様のご都合を伺いながら手術の日程を決定します。ICL手術の場合は、手術の日程が決まりましたら、正式に手術のお申込みをいただき、実際の手術で使用するレンズをオーダーさせていただくという流れになります。手術のお申込みの際に、手術の3日前からご使用いただく点眼薬(抗菌薬)をお渡しします。レーシックの場合は、手術の日程が決まりましたら、正式に手術のお申込みをいただき、照射プログラムの作成やレーザーキットの手配をします。手術前の点眼はありません。
採血検査
ICL手術のお申込みをいただきましたら、採血検査へご案内いたします。ICL手術は眼の中の手術になりますので、患者様ご自身、他の患者様、手術に携わるスタッフの安全を確保するために感染症の有無などを確認します。レーシックの場合、採血検査はありません。
カウンセリング
当院スタッフから、手術当日の注意事項や日常生活の過ごし方、保護用サングラスや保護用眼帯の使い方などをご説明いたします。手術ガイダンスに沿ってご説明いたしますが、説明後にガイダンスをお渡しいたします。
視力の再検査 (ICL手術の場合)
適応検査の翌日以降(1週間以内を目安)に視力の再検査を行います。この検査は、日によって視力に大きな格差がないかを確認する重要な検査になります。
手術は、上級指導医ライセンスを持つ冨田院長が執刀を担当します。手術当日は、眼の状態を最終的に確認するために簡単な検査を行い、お会計を済ませてから4階の手術フロアにご案内いたします。手術フロアでは、お荷物をロッカーにお預けいただき、手術用のガウンとキャップを着ていただいてから術前の点眼を行います。最後に、院長診察で眼の状態を確認し、注意事項などをお伝えした上で手術室に入室します。
手術後の安静時間
手術後は、リカバリースペースで一定時間安静にしていただきます。その後、院長診察を行い、眼の状態に問題がなければ、そのままご帰宅いただけます。お帰りの際は、保護用サングラスを装着いただきます。
手術後の経過観察
手術後は、経過観察を行いますので通院が必要になります。ICL手術は、手術翌日、3日後、1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後に経過観察を行います。レーシックは、手術翌日、1週間後、3ヶ月後に経過観察を行います。その後も半年~1年に1回は目の状態を確認しておくことをお勧めしています。
手術中および手術後は、眼の抵抗力が非常に低くなっています。当院では、感染症予防のために、外科的手術にも対応できるクリーンルームを完備しており、清潔度の高い環境で手術を行っています。使用する器具類は滅菌器(オートクレーブ)で完全消毒を行っておりますし、患者様に使用する手袋なども使い捨てを使用していますので、開院から感染症が起こった症例は1例もありません。