新型コロナウイルス感染予防対策への取り組み
冨田実アイクリニック銀座では、患者様に安心してご来院いただくために新型コロナウイルス感染予防対策への取り組みを行っております。また、ご来院される患者様にも、感染予防対策への取り組みにご協力いただいておりますので、ご不便をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願い致します。
Information
眼のお悩みで眼科をお探しなら
ぜひ当院へお越しください。
眼科手術10万症例以上の執刀経験を持つ冨田院長を中心に、
常勤医師3名体制で、皆様の眼の健康を守ります。
冨田実アイクリニック銀座は、2014年6月16日に銀座のメイン通りにOPENしました。眼科一般診療からレーザー白内障、老眼治療、円錐角膜、レーシック、フェイキックなど最先端の治療に対応できる最新設備を導入して、幅広い眼科治療に対応しています。2015年1月には、厚生労働省から先進医療の認定施設として認可されましたので、先進医療の対象となる多焦点レンズを用いた白内障手術のご相談も承っております。
特に、レーザー白内障手術やクロスリンキングによる円錐角膜治療は、国内でも限られた施設にしか導入されていないため、関東近県だけではなく全国から多くの患者様にご来院いただいております。
アメリカ眼科学会より
日本人医師を代表する3人の
リーダーに選任
日本人医師を代表する3人の
リーダーに選任


最先端眼科医療のご案内
service
冨田実アイクリニック銀座では、最先端の眼科医療を積極的に導入して様々なお悩みにお応えしております。
最先端の医療機器と新しい技術により、正確性・安全性・安定性に優れた治療をご提案します。
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レーザー
白内障手術cataract
白内障手術は、わずか2mmほどの空間で行われる非常に繊細な手術です。当院では、リスクの高い手術工程をコンピューター制御されたレーザーで行うことができる最先端のレーザー白内障手術「Z-CATARACT」を導入しています
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多焦点
眼内レンズmultifocal lens
当院では、30種類以上の多焦点眼内レンズを取り揃えて一人一人の眼の状態に適したレンズをご提案しています。白内障と同時に老眼も治療できる多焦点眼内レンズは、2焦点レンズ、3焦点レンズ、次世代型4焦点レンズと幅広いレンズを導入。手術後のメガネの使用頻度を大幅に低減して、若々しい視界を提供しています。
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角膜強化型
レーシックlasik
レーシックには、将来的な近視の戻り、角膜を削ることで生じる合併症、角膜強度の低下などが起こる可能性がありましたが、冨田実院長が考案した「角膜強化型レーシック」は、そういった不安材料を克服した新時代の視力回復法です。
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フェイキック
phakic
フェイキック手術は、小さなレンズを目の中に挿入することで視力を回復させる、角膜を削らない新しい視力矯正手術です。コンタクトレンズのように毎日のお手入れも必要なく、快適な裸眼生活を手に入れることが期待できます。
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老眼治療
Presbyopia
老眼は、眼の老化現象で、一般的に40歳を過ぎた頃から自覚してくると言われています。昔は、老眼の治療法はありませんでしたが、近年では様々な治療法が開発され、遂に老眼を治療できる時代を迎えました。当院では、最先端の遠近両用レーシックと老眼用フェイキックを導入して老眼の治療を提供しています。
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飛蚊症
レーザー治療Floater
飛蚊症は、虫や糸くずが眼の前をチラチラと浮遊しているように見える症状です。飛蚊症の多くは、加齢に伴って起こる生理的飛蚊症になりますが、眼の前を動き回る煩わしい症状が精神的なストレスにもなる方も多いのも事実です。国内では治療が受けられる施設が限られていますが、当院では積極的に飛蚊症治療に取り組んでいます。
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レーザー
角膜リングkaratoconus
円錐角膜は、角膜に起こる非炎症性変性疾患で、角膜が薄くなり、眼圧に耐え切れずに前方へ円錐状に突出してくる進行性の病気です。症状の進行は個人差がありますが、症状が重篤になると、角膜移植が必要となる場合もあります。
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白内障手術
ガイダンスシステムPerfect Z-CATARACT System
当院が導入した手術ガイダンスシステム「Perfect Z-CATARACT System」は、理想的な白内障手術をイメージし、患者様の眼の状態に適した手術プランを構築、そのプラン通りの手術を正確にガイドする画期的な手術システムです。3つの最先端テクノロジーを融合させ、理想的な白内障手術を提供します。
詳しくはこちら
症例実績
case record
冨田アイクリニック銀座の眼内レンズ手術実績
2021年1月までの眼内レンズの手術実績は6,550症例です。
<眼内レンズ手術実績>
<眼内レンズ別手術の割合>
多焦点眼内レンズの症例実績(2焦点レンズ、3焦点レンズ、次世代4焦点レンズ) | 5,266症例 |
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レーザー白内障手術の症例実績 | 4,870症例 |
単焦点眼内レンズの症例実績 | 1,284症例 |
最近1年間の多焦点眼内レンズによる症例実績(2019年4月から2020年3月まで) | 1,638症例 |
冨田アイクリニック銀座の
円錐角膜手術実績
<円錐角膜手術実績>
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レーザー角膜リング手術
444症例 -
角膜クロスリンキング
1,962症例
冨田アイクリニック銀座の
緑内障手術実績
<緑内障手術実績>

症例集
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一貫した診療体制「主治医制」を採用
自らの執刀経験が10万症例を超える院長は世界の学会から日本の白内障、屈折矯正手術の第一人者と認められています。その院長が自ら患者様のカウンセリング、手術、術後のフォローアップを勤めます。 -
手術は1日10件まで
患者様に安心できる治療を提供するためには、執刀を担当する院長が患者様の眼の状態を把握する必要があります。そのため、十分な診療時間を確保するために、手術は1日10件までしか行いません。 -
最新のレーザー機器を採用
当院では、フェムトLDV、アマリス1050RSなど手術で使用するレーザーはすべて最先端の機器を導入しています。国内では数十年前のレーザー機器が普通に稼働している中で、常に最先端の眼科医療を提供する診療体制で患者様をお迎えしています。 -
良い眼科医が
自ら10万症例以上の執刀経験を持ち、世界の学会から多くの賞を受賞している院長が執刀いたします。指名料などは一切かかりません。日本では3人しかいないアメリカ眼科学会 / 国際屈折矯正学会が認める日本のリーダーの1人です。
執刀するという安心感 -
患者様の眼の状態に
当院では、どんな治療においても現在有効な治療法を複数導入しています。限られた選択肢しかなければ、患者様の眼の状態に合せた治療はできません。そのため、最先端の有効な眼科医療を積極的に導入して、最適な治療プランをご提案しています。
適した治療をご提案 -
治療を受けていただきやすい
当院では、最先端の機器や技術を積極的に採用していますが、費用の面でも可能な限りリーズナブルな価格設定を心掛けています。また、クレジットカード払いやメディカルローンでのお支払にも対応しております。
適正価格 -
再手術保証制度を採用
手術である以上は、リスクを完全にゼロにすることはできませんし、手術後の経過には必ず個人差があります。稀にではありますが、再手術が必要なケースも考えられますので、当院では再手術保証制度を採用して患者様への安心も提供しています。
冨田院長の編集員を務める眼科雑誌
Ophthalmic magazine
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EYE AND VISION
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Journal of Refractive
Surgery -
The Open
Ophthalmology journal
著書のご紹介
book
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40代からの
レーシックで視力回復 -
Multifocal Intraocular
Lenses
動画
movie
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世界の眼科教授達に聞いた! -
多焦点レンズのご紹介