アジア圏最高峰の眼科学会「アジア太平洋眼科学会(APAO)」より6年連続で招待講演の依頼を受けた冨田院長
[2016年02月04日]
アジア圏最高峰の眼科学会「アジア太平洋眼科学会(APAO)」より
2年連続で招待講演の依頼を受けた冨田院長
世界的な眼科学会で、数多くの賞を獲得してきた冨田院長が、2016年3月に台湾(台北)
で開催されるアジア太平洋眼科学会より招待講演の依頼を受けました。
2010年から6年連続で招待講演の依頼を受けることは、大変名誉なことであり、冨田院長の功績が高く評価されている証でもあります。学会では、以下にあげた5つの最先端の眼科医療について講演を行います。
開催日程:2016年3月25日~29日
開催地:台湾(台北)
講演:アジア太平洋眼科学会(APAO)2016 in 台湾(台北)5つの招待講演
<講演内容>
1. レーザー白内障手術および多焦点レンズの成功の秘訣
2. 最新老眼治療について(遠近両用レーシック、角膜インレー:カメラなど)
3. フェイキックIOL手術による近視・乱視・遠視治療
4. 高速クロスリンキングによる角膜強化型レーシックと円錐角膜治療
5. 老眼用フェイキックIOLと多焦点レンズについて